千葉市のプロ家庭教師 ”大志ブログ”

『親子で目指す中学受験』を家庭教師として日々サポートさせて頂いております。このブログも、お子様と保護者の皆様ご一緒にご覧いただけたら幸いです!

【電流ラスト】文系ママさん必見!中学受験理科「電気回路4」:はじめの一歩~定着までのチェックリスト


【中学受験を目指すみなさん、保護者のみなさまへ】



今回のブログは、理科の物理分野を、私が「実際、どう教えているか」を再現した内容です。



「電流」を苦手に感じている6年生のみなさんだけでなく、5年生、先取りしたい4年生のみなさんにもお役に立てたら、幸いです。



「ここまではわかるけど、ここからがわからないという弱点発見にご利用いただいても効果があると思います。



また、「いきなり問題集!!」に抵抗のあるみなさんは、ぜひご覧いただき、
「問題集やってみよう!!!」となっていただけたら、本当にうれしいです♪




ごあいさつ遅れましたが、家庭教師の、大志 と申します。よろしくお願いいたします。





指導内容 電流 最終回






今回の問題




2個の乾電池と、3個の豆電球に流れる電流の大きさを考えてみましょう!
※豆電球も乾電池もすべて同じものとします。






以下、解答と解説です





これからどのように解いていくか手順を示します。



STEP1


直列と並列が混ざった「直並列回路」問題です。



まず、並列部分の電気抵抗から考えていきましょう!



「もし乾電池1個だとしたら…」と書いたことがポイントです。
※乾電池が2個直列につながれていることは一旦置いておき、
 回路全体の電気抵抗を考えていきます。



並列部分(図のピンクマーカー部分)の電気抵抗は、1/2(にぶんのいち)です。





STEP2


並列部分(右側)の電気抵抗が求まると、次のように考えることができます。


豆電球1個(左側)と並列部分(右側)は、直列につながれている


よって、電気抵抗が直列でつながれている場合、たすので、

となり、


「もし乾電池1個だとしたら…」と考えた場合の、
回路に流れる電流の大きさ(○の2/3:まるのさんぶんのに)が求まります。




STEP3


最後に、乾電池が2個直列につながれていることを考え、2倍します。



以上より、回路に流れる電流の大きさは、○の4/3(まるのさんぶんのよん)、
そして、
並列部分に流れる電流の大きさは、半分の、○の2/3(まるのさんぶんのに)です。
※今回の並列部分は、上下に同じ電気抵抗の豆電球が1個ずつなので半分半分になる


乾電池も直列つなぎのため、2個とも同じ大きさです。








全4回のブログをご覧いただき、ありがとうございました!


みなさんが少しでも「電流」を身近に感じてくださったら、幸いです!!!



これからもみなさまのお役に立てる記事を考えますね(^^)/~







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