千葉市のプロ家庭教師 ”大志ブログ”

各教科の勉強法、私の日常、これまで「どう生き」家庭教師になったのか等を綴ります

【高校入試対策】夏の勉強法~数学

こんにちは。
家庭教師の、大志 と申します。


ブログをご覧いただき、ありがとうございます。


早速ですが、夏休みが近いので、「夏休みの勉強法」を科目別にお伝えしていきます。
おすすめの市販教材や塾の活用法の例も紹介します。1つでもご参考になることがあれば、幸いです。


本日は、数学です。


※おすすめの教材に関しては、書店等にて生徒様・保護者様が内容を確認の上、ご購入くださいませ。ご購入後の効果に関しては、個人差がございます。ご購入や効果に関する責任は、当方は負いかねますので、予めご了承ください。



※通塾されている方は、塾の課題を終えて空いた時間に「何をするか」のご参考になればと思っております。基本は、塾の宿題と授業の復習をしっかり行いましょう!






1 千葉県公立入試問題分析

まずは、敵を知ることが大事


千葉県公立高校の入試を分析しましょう!


 平均点
平成30年【前期】 58.5点 【後期】 62.0点
平成29年【前期】 51.4点 【後期】 58.8点


問題
平成30年【前期選抜】


大問1 計算問題 6題(30点)
大問2 小問集合 5題(25点)
大問3 関数   3題(15点)
大問4 図形   4題(15点)
大問5 規則   5題(15点)


前期選抜、後期選抜ともに平均点が上がりました。
前期選抜に関しては、平成23年に前期と後期に分かれてから最も高い平均点です。


今夏、2019年2月の入試問題がこの反動で難化しても対応できるように、また高校の数学につながるように、勉強を進めてほしいと思います。



2 意識別学習法~得意、好き


目標:一行問題を極める


千葉県公立入試問題の大問2は、小問集合(一行問題が集まったもの)です。
大問1の計算問題で30点を取れるみなさまは、この夏に一行問題を解きながら中1・2年内容の復習をしていきましょう。


私の生徒は、下記の教材(昨年度の全国の入試問題)を使用しています。

2019年受験用 全国高校入試問題正解 数学
2019年受験用 全国高校入試問題正解 数学
旺文社

公立高校47都道府県+有名私立高校の入試問題が掲載されています。
千葉県だけでなく、他県も大問1や2に小問集合(一行問題)が出題されています。


それでも余裕がある場合は、有名私立高校入試問題の「場合の数・確率」「作図」を解くと千葉県の入試問題に生きます。今春の問題では、この分野は易しいと感じましたが、これまで大問2にしては難しいと感じる出題がありました。


1つこの教材の難点があり、解説がすべてに無いところです。


それでも
「数学で5教科の合計点を引っ張りたい!!」
と考えるみなさまは、ぜひチャレンジしてみてください。



3 意識別学習法~普通


目標:中1・2内容、「展開」「因数分解」「平方根」を固める


「計算はまあまあできるけど、忘れているところもあるなあ」と思ってるみなさま向けのアドバイスです。


もし中学校での学習が「2次方程式」まで進んでいるみなさまは、「展開」「因数分解」「平方根」に加え、「2次方程式」の計算までしっかり身につけてほしいと思います。
9月以降の学習内容「2次関数」「相似」「三平方の定理」を習う上で、とても大切な基盤となります。


教材としては、もし中学校で「中学3年間のまとめ」のような教材を配布されていたら、そちらを中心に進めるのが良いです。中3でここまで学習した内容(「多項式の計算」~「平方根」または「2次方程式」)は、学校のワークを利用するのも良いと思います。


中1・2の内容では、特に「1次関数(直線の式の求め方)」「角度」「立体図形(体積・表面積の公式」「場合の数・確率」ができるようになると秋の模擬試験で結果が出やすくなります。



勉強しやすい教材をお持ちでない場合は、下記の教材をご参考ください。

中1・2の復習 数学 (10分間基礎ドリル)
中1・2の復習 数学 (10分間基礎ドリル)
学研プラス


中3計算 (10分間基礎ドリル)
中3計算 (10分間基礎ドリル)
学研プラス



4 意識別学習法~苦手、嫌い

目標:計算問題を確実に解けるようにする


繰り返しになりますが、千葉県公立入試問題の大問1は計算問題30点です。
平均点が、40点台後半から50点台であることを考えると、この30点は大きいです!また、計算力が上がると、大問2以降も解ける問題が増えます。
ですので、「数学がちょっと…」と思うみなさま、あきらめないでください


まだまだできることたくさんあります。


中3内容の計算(「展開」「因数分解」「平方根」)もワークなどを用い、練習しましょう。



学習の際は、途中式を必ず残し、間違えたときは「自分の式のどこでミスしたのか」を必ず確認しましょう。


何事も、失敗した時がチャンスです。
自分がしてしまったミスを見つめなおし、次に生かしましょう!!
練習で間違えても、しっかり反省すれば、全く問題ありません♪



以下、おすすめの教材です。中1・2・3それぞれあります。購入時は、例えば「中2『計算』」と「中2『数学』」があるので注意しましょう。
※おすすめの教材に関しては、書店等にて生徒様・保護者様が内容を確認の上、ご購入くださいませ。ご購入後の効果に関しては、個人差がございます。ご購入や効果に関する責任は、当方は負いかねますので、予めご了承ください。

中2計算 (10分間基礎ドリル)
中2計算 (10分間基礎ドリル)
学研プラス




5 塾の活用法


最後に、塾の夏期講習にご参加のみなさまへ


繰り返しになりますが、これまでの内容は、塾の課題を終えて空いた時間に「何をするか」のご参考になればと思っております。基本は、塾の宿題と授業の復習をしっかり行いましょう!



集団授業にご参加のみなさま
・担当の先生に質問をしましょう…授業中に質問することは難しいので、テキストやノートにしるしをつけておき、先生が質問を受け付けることができる時間を調べて行きましょう。また、問題演習後の解説で、答えが同じなのに先生の式がちがう場合も質問すると良いでしょう。数学は、解き方が1つでないから面白いと私は思います。あなたが時間をかけて考えた解き方が入試本番で通用するか、先生にたしかめてみましょう。



質問をする際のテクニック
1回1~2問に絞る。質問時間3~5分をイメージ。自分のノート・テキスト・答えも用意する。自分がわかったところまで(授業中わからないところも、テキストや解説見て再度考えてみてからだとさらに良い)をはっきり伝える「先生、ここまでわかったのですが、ここからがわかりません。ご説明お願いします。」


・集団塾勤務時の私の経験からお話しをさせていただきます。
特に夏期講習は、朝から熱量の高い授業を行いますので、授業の合間は授業中より頭が働かない場合がありました。質問をしてくださること、とても嬉しいです。しかし、「全部わかりません」という場合だと上手く対応できないことがありました。また、質問の生徒が多いときは、空き時間内に収まらない時があります。上記のように準備していただけるととても助かります。また、大問の(3)に対する質問だと、(1)や(2)の答えを用いるので、答えもわかるようにしていただけると本当に助かります!!こちらの都合、私の力不足で申し訳ありません。(私の場合のお話ですので、すべての塾講師の皆様に該当する例ではございません。)




個別指導塾にお通いのみなさま
・個別指導は、みなさんの学習状況により扱う内容が決まります。この夏をさらに有意義にするために、次の授業で「何回指導があり、何を扱い、今後何ができるようになるのか」を担当の先生や校舎長(室長や校長)に確認しましょう。長い夏、がんばった後の自分の姿(9月1日だけとは限りません。秋以降)をイメージしてぜひ取り組んでください。また、担当の先生たちは、みなさんの「そういうことか!」「わかった!!」という声を聞くのがとても嬉しいです。「わからないところは、わからない」とはっきり伝えましょう!




最後に…お通いの塾を、担当の先生を信じて、今夏がんばりましょう!





ここまで長文、ご覧いただきありがとうございました。


受験生のみなさまにとって、有意義な夏になるよう遠くから祈っております。
そして、
暑い夏、秋、そして冬につながる学習ができるよう応援しています!!





本日はご覧いただき、誠にありがとうございました。


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