千葉市のプロ家庭教師 ”大志ブログ”

各教科の勉強法、私の日常、これまで「どう生き」家庭教師になったのか等を綴ります

【中学受験】文系ママさんも必見! 理科 「てこ」はじめの一歩~定着までのチェックリスト

【中学受験を目指すみなさんへ】


今回のブログは、現在小学6年生で、この夏から中学受験勉強を本格的に始める生徒さんに、私が「実際、どう教えているか」を再現した内容です。


「小学6年生になってから中学受験勉強を始めたい!」というご依頼も家庭教師には多くあります。これまでの私の経験から、みなさまに指導法を公開いたします。


「てこ」を苦手にしている6年生のみなさんや、5年生、先取りしたい4年生のみなさんにもお役に立てたら、幸いです。
学習が進む中で、おなじてこの問題でも、どんどん難しくなります。
「ここまではわかるけど、ここからわからない」という弱点発見にご利用いただいても効果があると思います。


また、「いきなり問題集!!」に抵抗のあるみなさんは、ぜひご覧いただき、
「問題集やってみよう!!!」となっていただけたら、本当にうれしいです♪




ごあいさつ遅れましたが、家庭教師の、大志 と申します。よろしくお願いいたします。



指導内容 てこ 


□ 問題集やテキストにある図を、手書きで、ていねいにノートに写すことができる


例題1




算数も同じですが、「図を手書きで正確にかける」ことは、とても重要だと私は考えます。図が正確だと、長さの関係など数字の関係性もよく見えてきます。
私も決して上手ではないですが、指導時ていねいに書くことを心掛けています。


慣れるまでは、「支点から『どのくらいの長さ』におもりがあるか」、「支点やばねはかりの位置」などを、自分で把握するため図をかいた方が良いと考えます。
慣れてきたら、問題集に書き込み、どんどん練習してもらっています。



今回は、太さが同じで、まっすぐな棒(「太さが一様な棒」と言います)で、棒の重さを考えない問題を扱います。
「「△」マークは、『支点』を指します。支点は、その名の通り「支える点」とまずはしておきましょう。



□ (支点からおもりまでの長さ)×(おもりの重さ)を利用できる


(支点からおもりまでの長さ)×(おもりの重さ)の計算結果を、「モーメント」
と呼びます。「長さ」や「重さ」と区別するために覚えましょう!



例題1は、左右のバランスが取れ、つり合っています。
「てこのつり合い」とは、棒が水平になっている状態 のことです。


そして、この状態を、先ほどのモーメントを利用して考えると、
左: 30 × 50 = 1500
右: 30 × 50 = 1500

となり、左と右のモーメントの数字が同じ になっています。




もし、右のモーメントが大きくなってしまうと、右側が下に傾いて(時計回りに回転して)しまいます。



それでは、実際にモーメントを利用し、解いてみましょう。


問題1
つり合うためには、□にあてはまる数はいくつになるでしょう?




左: 10 × 50 = 500
右: 20 × □   = 500 ←つり合うために!!

よって、 500 ÷ 20 = 25 となります。




みなさん、モーメントを利用して、正解を出せたでしょうか?


以上のように、2つのモーメントの数字を同じにした問題を、
「2つのつり合い」と、簡単に私は呼ぶことにします。



次回は、「3つのつり合い」のポイントについて書きます。





ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。



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